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モデルコース

日本遺産を見ながら健康!石橋ヘルスツーリズムコース

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1日
バス
徒歩
八代エリア
千丁・鏡エリア
東陽エリア

八代市の日本遺産の歴史を学びながら、ウォーキングや体験するコースとなっています。ヘルスツーリズムとは、旅行という楽しみの中で、健康増進や健康増進を図る活動、旅をきっかけに健康へのリスクを軽減する活動です。

  • START

    八代市役所

    「八代市役所前」バス停より 「種山」行き乗車~「種山」バス停降車+徒歩約10分
  • 1
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    石匠館

    石匠館は、八代市東陽町にある石工とめがね橋の博物館です。この地はかつて種山と呼ばれ、熊本を代表する種山石工で有名でした。彼らは通潤橋をはじめとする数多くのめがね橋を架けました。東陽町には今なお一世紀以上の風雪に耐えて残る21の石橋があります。
    館内には岩永三五郎、橋本勘五郎らの石工に関する展示や当時の石橋をかけるときの様子、工夫などを知ることができます。
    また、石匠館の建物は地元で採れる凝灰岩の壁面と丸屋根が特徴的で建築家・木島安史氏の設計で建てられました。この建物はくまもとアートポリスで特に優れた建造物としても表彰されています。
    当時の石工たちの驚くべき知恵と技が息づく石橋文化の里を一度訪ねてみませんか。

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    約10分
  • 2
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    鍛冶屋上・中・下橋

    種山の石工の祖との伝承が残る林七が文化年間(1804~1818)ころにかけたと伝わっている数歩で渡ることができるほど、規模が小さい橋であるが、自然石を用いながらも美しいアーチが特徴的なめがね橋。

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    約15分
  • 3
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    ひねり灯籠(若宮神社)

    90度ねじれたように彫刻された石灯籠。若宮神社の灯籠は嘉永4年に橋本勘五郎が作ったと伝えられています。見た人に驚きを与え、石工の遊び心、技術の高さを今に伝えており、石工たちが暮らしていた「石工の郷」の雰囲気を醸し出しています。

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    約5分
  • 4
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    道の駅東陽

    平成17年2月6日「自然・癒し・食」をテーマとし、「ゆったり」そして「やすらぎ」の空間をお客様に提供するためオープンしました。
    天然温泉、野菜レストラン及び地元農家直売の野菜販売所等がある複合施設です。

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    「八代市役所」行き 「種山」バス停乗車~「鏡四つ角」バス停降車+徒歩約2分
  • 5
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    鑑内橋

    名石工「岩永三五郎」が架橋したとの伝承が残るめがね橋です。天草砂岩を使用している特徴があり、天草の石工との交流を伺うことができます。明治10年の西南の役に日奈久南の洲口に上陸して北上する官軍の斥候と、熊本城攻めの薩軍から派遣され南下する斥候とが初めて出会った所で、その情報によって薩軍は氷川の線に陣地を構え、両軍が戦いを交えたというエピソードが残っています。

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    約10分
  • 6
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    日本一のイ草の産地でミニ畳作り

    写真立てや人形飾りの敷物として活用できるミニ畳作り。
    イ草を使った話題のアイスクリーム等の試食も楽しめます。

    【備考】
    催行人数:1名~50名
    所要時間:約120分
    5名以上の場合は別施設(別料金)

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    徒歩約5分+「八代市鏡支所前」バス停乗車~「八代市役所前」降車
  • 7
    八代市役所

    八代市役所

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