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やつしろの見どころ一覧
荘厳寺
八代エリア
歴史・文化
古くは古麓城下にあり、相良氏の菩提寺。その後麦島城下に移り、元和6年(1620)現在地へ移転。寺の地蔵菩薩は「汗かき地蔵」と呼ばれ、痛みや悩みを取り除いてくれるとして仰されています。浄土宗。
基本情報
住所
〒866-0861 熊本県八代市本町1丁目10−10
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近くのスポット
一誠
和食。魚中心の和食居酒屋で、季節食材を活かした料理やコース、飲み放題メニューも提供。ランチも人気で、ミシュランガイド熊本2018でプレート紹介された実績もあり、コスパ良好との評価
本成寺
慶長13年(1608)加藤清正が9歳で亡くなった嫡男忠正の菩提を弔うため、宮地村に建立したお寺です。寛永11年(1634)細川三斎が父の菩提寺泰勝院を建てるにあたって本堂を献上し、八代城下の現在地へ移転しました。その返礼として奉費されたのが現在残る高麗門で、八代城本丸の第一門(欄干橋門)だったもの。その後火災にあうが再建され原形を保っています。八代城の建物唯一の遺構です。清正の命日である7月...
本町アーケード
八代市中心街に立地する商店街で、一般衣料・生鮮食品・飲食業と多種多様の業種から形成される商店街です。 本町アーケード・通町商店街では、『テクテク歩こう商店街』と題して、健康づくりを行いながら、お得なサービスを受けられる事業にも取り組んでいます。
西光寺
細川三斎の創建。松井興長が八代入城時に家臣橋本市正宗忠の子了を住職として再興。宗忠は興長没時に殉死しています。浄土真宗
くまナンステーション
限定の「くまモンプリクラ」や「くまモン自動販売機」も揃うスポット。
春日神社
もと徳淵にありましたが、寛永20年(1643)三斎が八代城辰巳(東南)方向の鎮守として当地へ移転。えびす神をまつり、商売繁盛の神として地元商店街の崇拝を集めています。もとの地には小祠(古春日)と春日小路の地名が残っています。
中華料理 太楼
特製の甜麺醤を使用した甘辛のタレが具材とご飯にからみつく激ウマ丼。八代商店街にあり、店内も中国風。生姜ダレがしっかりとした濃い味付けで、ボリュームも大満足!
金立院
慶長年間豊前小倉に創建。正保3年(1646) 松井家の祈祷所として現在地へ移転。境内に小西行長時代のものと思われる十字形の膨りこみのあるキリシタン墓碑(市指定建造物)が残っています。
セレクトロイヤル八代
八代で最初に出来た老舗シティホテルとしてお客様に愛されてきたセレクトロイヤル八代。 中心街に近いロケーションを活かしたビジネスと観光の拠点として、また一生の思い出となる結婚式の演出場所として、さらに本格的な料理を楽しめるレストランとして……。さまざまなシーンでどうぞご活用ください。
浄信寺
八代城代加藤右馬允正方が亡父可重の菩提寺として創建した寺で、はじめ阿蘇内牧城下に建てられました。(慶長9年・1604)。慶長17年(1612)正方は八代城代となっては麦島城に移り、元和3年(1617)加藤清正の七回忌に麦島に寺を移しました。元和8年(1622)八代城移転時に現在地へ再移転。本寺には、清正や可重らの位牌がまつられ、可重、正方の肖像画や正方臨終の言葉と辞世の文書などが保存されています。
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