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くまモンポート八代
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くまモンポート八代
国、熊本県、ロイヤルカリビアン社の三社の官民連携により整備され、2020年3月に完成しました。 世界最大級(22万トン級)のクルーズ船の受入れが想定されています。 ターミナルの周りには、乗客船や観光客のおもてなしの場、また、地域住民の憩いの場として「くまモンパーク」がオープン。 全長約6メートルのビッグくまモンをはじめ、かわいい歌声が聞こえてきそうなくまモン合唱隊や、円陣を組んだ十二支くまモ...
郡築二番町樋門(八代海干拓遺跡)
高潮により、決壊の被害を受けた明治時高潮により、決壊の被害を受けた明治時代の堤防の補強のため、昭和13年に建造された石造3連アーチの樋門。 この時期に建造された他地域の樋門の多くがコンクリート造であるのに対し、石造の樋門であるという特徴があり、八代で長い間石工が活躍していたことを現在に伝えています。代の堤防の補強のため、昭和13年に建造された石造3連アーチの樋門。
旧郡築新地甲号樋門(八代海干拓遺跡)
明治時代に八代郡が干拓を行った干拓である「郡築新地」設けられ、事業当初に建設された樋門としては唯一残存する大規模で貴重な土木構造物です。煉瓦造10連アーチ式通水部の上方および左右には切石を積み上げたもので、樋門の海側には南北約1kmにわたり石積潮受堤防が残っています。なお、平成16年(2004)に国指定重要文化財に指定されました。
白島
良質な石灰岩を産出する島。八代城築城の際、この島の石灰岩が使用されたことが分かっています。 現在は、石工たちも携わった干拓により、周囲は陸地化しています。
高島新地旧堤防跡(八代海干拓遺跡)
江戸時代後期頃、肥後熊本藩は生産力向上のため、八代海沿岸各地で干拓を進めました。高島新地旧堤防跡は熊本県内最古の干拓堤防で、1816(文化13)年に、八代城代松井徴之あきゆきの指示により高子原村と松崎村が築いた干拓に伴う堤防と樋門です。農免道路(県道338号)沿いに所在し、全長約85m、幅約9.4mの範囲が保存されています。祖割した石灰岩を使って、野面のづら積づみで築かれた堤防跡です。
kitchen house OCEAN
鶏の生姜焼き弁当。唐揚げ専門店として八代市内に展開。鶏肉を大胆にカットした唐揚げが特徴。
若宮神社
寛永9年(1632)細川三斎が宇佐八幡宮の分霊を勧請したところで、塩屋八幡宮の前身です。
角萬ラーメン
熊本ラーメン。八代城址近くにある老舗ラーメン店。カウンター席のみの小ぢんまりとした店内で、リーズナブルなラーメンが人気
塩竈神社
加藤正方が八代城築城時、塩浜開墾の守り神として元和年間建立。製塩のほか航海安全、漁業、安産の神として崇拝。
慈恩寺
慶長17年(1612)徳淵春日社前に創建。明治10年(1877)の西南戦争時には官軍別働旅団の本営が置かれました。
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