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円覚寺
八代エリア
歴史・文化
天文2年(1533)相良家の家臣鶴田部を衛門了正により古麓城下に創建。その後麦島、二之町と移り、元禄8年(1695)に現在地へ移転。浄土真宗寺院では八代市内最古。
基本情報
住所
〒866-0855 熊本県八代市袋町5−22
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近くのスポット
浄喜寺
開基村上入道良慶大僧都は、初め小早川隆景に仕え、東本願寺で得度。慶長10年(1605)三斎に招かれ中津城下に創建。三斎に伴い八代城下に移転。三斎・宗孝の位牌があります。浄土真宗。
医王寺
平安時代の中頃に創建されたと伝えられ、寛文2年(1662)松井家3代寄之が石原丁に移して再建、同5年寄之夫人の崇芳院の願いにより現在地に移転。以来八代城の祈祷寺となりました。本尊の薬師如来立像は崇芳院が深く信仰したもので、国指定重要文化財です。明治の神仏分離によって、妙見宮(現八代神社)神宮寺の遺物が多くこの寺に移されました。寺内にある足手荒神は、手足を病気やケガから守ってくれるとして仰され...
ホテルルートイン八代
大浴場完備。駐車場「市内最大収容数」90台無料。朝食バイキング無料サービス。全室無線LAN・Wi-Fi 無料。熊本空港~ホテル間シャトルバス有り(有料)。八代駅まで車で約10分。
浄信寺
八代城代加藤右馬允正方が亡父可重の菩提寺として創建した寺で、はじめ阿蘇内牧城下に建てられました。(慶長9年・1604)。慶長17年(1612)正方は八代城代となっては麦島城に移り、元和3年(1617)加藤清正の七回忌に麦島に寺を移しました。元和8年(1622)八代城移転時に現在地へ再移転。本寺には、清正や可重らの位牌がまつられ、可重、正方の肖像画や正方臨終の言葉と辞世の文書などが保存されています。
久巖寺
細川三斎の家臣村上景則が父の菩提所として豊前中津(大分)に創建した寺で、三斎とともに八代城下へ移転。お釈迦様の生誕を祝う 4月8日の花まつりでは、泰巌寺から譲り受けたお道具を使って甘茶がふるまわれます。曹洞宗。
本町アーケード
八代市中心街に立地する商店街で、一般衣料・生鮮食品・飲食業と多種多様の業種から形成される商店街です。 本町アーケード・通町商店街では、『テクテク歩こう商店街』と題して、健康づくりを行いながら、お得なサービスを受けられる事業にも取り組んでいます。
宮之町妙見社
宮地・妙見宮(現在八代神社)の分社。宮之町の人々とともに麦島から移転。
浄教寺
寛文6年(1666)創建。本堂は創建当初のもので彫刻が見事。境内の菩提樹は掛齢400年余りの古木。現住職14代。浄土真宗。
一誠
和食。魚中心の和食居酒屋で、季節食材を活かした料理やコース、飲み放題メニューも提供。ランチも人気で、ミシュランガイド熊本2018でプレート紹介された実績もあり、コスパ良好との評価
金立院
慶長年間豊前小倉に創建。正保3年(1646) 松井家の祈祷所として現在地へ移転。境内に小西行長時代のものと思われる十字形の膨りこみのあるキリシタン墓碑(市指定建造物)が残っています。
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