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やつしろの見どころ一覧
浄教寺
八代エリア
歴史・文化
寛文6年(1666)創建。本堂は創建当初のもので彫刻が見事。境内の菩提樹は掛齢400年余りの古木。現住職14代。浄土真宗。
基本情報
住所
〒866-0856 熊本県八代市通町5−32
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近くのスポット
宮之町妙見社
宮地・妙見宮(現在八代神社)の分社。宮之町の人々とともに麦島から移転。
久巖寺
細川三斎の家臣村上景則が父の菩提所として豊前中津(大分)に創建した寺で、三斎とともに八代城下へ移転。お釈迦様の生誕を祝う 4月8日の花まつりでは、泰巌寺から譲り受けたお道具を使って甘茶がふるまわれます。曹洞宗。
通町観音堂
三斎在城時に地中または井戸より発見した観音像と伝えられ、現在はギャラリー8内に安置されています。水月庵とも呼ばれました。
ホテルルートイン八代
大浴場完備。駐車場「市内最大収容数」90台無料。朝食バイキング無料サービス。全室無線LAN・Wi-Fi 無料。熊本空港~ホテル間シャトルバス有り(有料)。八代駅まで車で約10分。
医王寺
平安時代の中頃に創建されたと伝えられ、寛文2年(1662)松井家3代寄之が石原丁に移して再建、同5年寄之夫人の崇芳院の願いにより現在地に移転。以来八代城の祈祷寺となりました。本尊の薬師如来立像は崇芳院が深く信仰したもので、国指定重要文化財です。明治の神仏分離によって、妙見宮(現八代神社)神宮寺の遺物が多くこの寺に移されました。寺内にある足手荒神は、手足を病気やケガから守ってくれるとして仰され...
シャルトル聖パウロ修道院記念館
市役所東側に建つ木造洋風建築。明治33年(1900)の建築で、シスターたちの救護活動の拠点となりました。明治期に日本に伝わったヴェランダ下見板コロニアルの建築様式を残す珍しい建物です。
光圓寺
寛永13年(1636)細川三斎の家臣小山伊左衛門が創建。本寺の鐘は、慶長19年(1614)三斎が織田長の33回忌に作らせたもので、もと泰巌寺(→5)にあったもので、鐘の音は美しく、除夜の鐘は必聴。本堂には、松井家の御用絵師による見事な天井画(雲竜図)もあります。浄土真宗。
鷹辻天満宮
寛永16年(1639)細川三斎が菅原道真をまつった神社。学問の神様として子供にも慕われています。
浄喜寺
開基村上入道良慶大僧都は、初め小早川隆景に仕え、東本願寺で得度。慶長10年(1605)三斎に招かれ中津城下に創建。三斎に伴い八代城下に移転。三斎・宗孝の位牌があります。浄土真宗。
ビジネス旅館 やまだや
長期滞在(工事関係)、団体学生様に対応出来ます。 【備考】 チェックイン:15時 / チェックアウト:10時 Wi-Fi有り
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