やつしろAI案内
Language
日本語
English
한국어
简体中文
繁體中文
リンク:
ホーム
AIコース作成
モデルコース
スポット
グルメ
マップ
←
TOPへ戻る
やつしろの見どころ一覧
シャルトル聖パウロ修道院記念館
八代エリア
歴史・文化
市役所東側に建つ木造洋風建築。明治33年(1900)の建築で、シスターたちの救護活動の拠点となりました。明治期に日本に伝わったヴェランダ下見板コロニアルの建築様式を残す珍しい建物です。
基本情報
住所
〒866-0856 熊本県八代市通町10−32
マップ
周辺スポットを見る
近くのスポット
宮之町妙見社
宮地・妙見宮(現在八代神社)の分社。宮之町の人々とともに麦島から移転。
光圓寺
寛永13年(1636)細川三斎の家臣小山伊左衛門が創建。本寺の鐘は、慶長19年(1614)三斎が織田長の33回忌に作らせたもので、もと泰巌寺(→5)にあったもので、鐘の音は美しく、除夜の鐘は必聴。本堂には、松井家の御用絵師による見事な天井画(雲竜図)もあります。浄土真宗。
八代市役所
くまモンストリートファニチャー
やつしろには、市内のいたるところにくまモン像が設置されています。 このくまモン像は、2020年3月の「くまモンポート八代」完成を契機に、「寄港地やつしろの魅力を向上させ、世界の旅行者にやつしろを周遊してもらいたい」という目的で整備を行いました。 市内を周遊して、隠されたくまモン像を探してみてください。
やつしろ舟出浮き
「出浮き」とは海のピクニックという意味で、かつて八代のお殿様が、鉾突きという漁法で遊んでいた舟遊びが始まりです。 その後「舟出浮き」として、球磨川河口一帯で行われるようになりました。 【備考】 所要時間:3時間30分 催行人員:1名~11名 ※船の手配等があるので、乗船予定日の1週間前までにご予約をお願いします。 一般社団法人DMOやつしろ
ちくわサラダ
竹輪の穴に切り込みを入れてポテトサラダを挟み、天ぷらにしています。 ポテトサラダと竹輪の相性がgood!! 中身もギッシリ詰まっているのでボリューム満点です
亀蛇せんべい
亀蛇(がめ)とは、妙見の神様が乗って海を渡ってこられたという亀とヘビを合わせたような伝説の生き物です。 妙見祭の人気者でもある亀蛇に因んだおせんべいは、絶妙な味付けでついつい手が伸びてしまう一品です!
このしろ寿司
天草をはじめ、玉名、宇城、八代などの沿岸地域で、昔から晴れの日のごちそうとして作られてきました。 すし飯の香りと甘味の中に広がる『このしろ』の旨味で醤油を付けなくても、そのまま美味しくいただける程です!
城下町「やつしろ」のお雛祭り/ひなぐ雛祭り
松浜軒では松井家に伝わる由緒有るお雛雅や、商店街においては創作雛人形等が展示されます。 温泉街の各旅館にも思い思いのお雛様が飾られ、かぐや雛手作り体験ができます。
通町観音堂
三斎在城時に地中または井戸より発見した観音像と伝えられ、現在はギャラリー8内に安置されています。水月庵とも呼ばれました。
スポット一覧に戻る