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やつしろの見どころ一覧
海苔人工採苗発祥之地
千丁・鏡エリア
歴史・文化
鏡町漁協の横の漁港には「海苔人工採苗発祥之地」と刻まれた石碑が建っています。
「海苔」は奈良時代以前から食されていたとされますが、養殖されるようになったのは江戸時代初期からです。
基本情報
住所
熊本県八代市鏡町野崎
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近くのスポット
岩永三五郎の墓
三五郎は、寛政5年(1793)竜北町野津に生まれました。後に芝口に移住してきましたが、当時肥後の名石工といわれ、特にめがね橋の築造についてすぐれた技術をもっていました。 七百町新地の干拓工事に参加し、三五郎井樋を築き、麓川にも眼鏡橋、暗渠等を工事し、氷川の薩摩堰の補修など、八代郡内をはじめ、布田保之助の矢部郷開発にも携わりました。
鏡町オイスターハウス
「鏡オイスターハウス」は、八代市の鏡漁協のカキ生産部会が同市鏡町北新地で運営するカキ小屋です。 熊本オイスター発祥の地でもある八代市鏡町にて獲れる、新鮮でおいしい鏡オイスターや海産物を炭火焼きにてお楽しみいただけ ます。
文政神社
干拓事業に従事した人々を祀っています。 明治43年(1910)、干拓事業の偉業をたたえるために、百町・四百町・七百町三新地の接点にあたる場所に、地域住民によって建立されました。
鑑内橋
名石工「岩永三五郎」が架橋したとの伝承が残るめがね橋です。天草砂岩を使用している特徴があり、天草の石工との交流を伺うことができます。明治10年の西南の役に日奈久南の洲口に上陸して北上する官軍の斥候と、熊本城攻めの薩軍から派遣され南下する斥候とが初めて出会った所で、その情報によって薩軍は氷川の線に陣地を構え、両軍が戦いを交えたというエピソードが残っています。
日本一のイ草の産地でミニ畳作り
写真立てや人形飾りの敷物として活用できるミニ畳作り。 イ草を使った話題のアイスクリーム等の試食も楽しめます。 【備考】 催行人数:1名~50名 所要時間:約120分 5名以上の場合は別施設(別料金)
鮒取り神事
印鑰神社の祭神・蘇我石川宿禰に供した鮒取りにちなんだ神事です。 褌姿の氏子たちが鏡ヶ池の鮒を手取りにし、泥を見物客に投げつけます。 その泥がかかれば無病息災といわれています!
八農万能たれ(ケチャップ)_熊本県立八代農業高校
八代農業高校では、これまでに様々な企業や団体と協力し、地元の農産物を使用した商品の開発・販売を行っています。 その中でも特に人気なのがこちらの「万能たれ」と「トマトケチャップ」です。
大鞘樋門群(八代海干拓遺跡)
現存する県内最古の樋門で国の史跡に指定されています。新地干拓の潟担い労働唄として「名所名所と大鞘が名所、大鞘名所にゃ水がない」という唄がうたわれ出し、郷土民謡大鞘名所(大鞘節とも)が生まれました。普段は城郭以外には使用されることの少ない巨石が用いられている点などの特徴がみられます。
岩崎神社
約505年前、上土城主・岩崎主馬守忠久が領内でい草を植えて以来、千丁の地は日本一の畳表生産量を誇ってきました。 岩崎主馬守忠久公を主祭神に祀っているのがこの神社です。
このはいろ
イタリアンレストラン 約10種類のパスタから選べるランチコース。
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