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やつしろの見どころ一覧
釈迦院花まつり
五家荘・泉エリア
歴史・文化
799年開基の釈迦院。毎年春になると、お釈迦様の誕生を祝う花祭りが行われ、普段は静寂に包まれている境内も、全国から詰め掛ける多くの参拝客で賑う。甘茶が振る舞われたり、もち投げなども行われる。
基本情報
住所
熊本県八代市泉町柿迫5536
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近くのスポット
しし鍋(泉町)_ふれあいセンターいずみ
寒い季節に備えてたっぷりと栄養を蓄え、丸々と太ったイノシシの肉は、冬にうまみが増します。 “平家落人(おちうど)の里”としても知られる泉町では、古くからシシ肉料理が郷土の味として食べられてきました。
五家荘自然塾
廃校になった泉第六小学校西の岩分校の校舎を利用し、懐かしい小学校をイメージした体験宿泊施設です。 約40人が泊まれる和室の宿泊施設の他、竹細工、木工等が楽しめる工房、約60人収容できる会議室等を完備しています。
豆腐の味噌漬け_東山本店
平家落人の末裔が厳しい生活の中で保存食として編み出したと言われる食品です。五家荘の手作り豆腐を麦みそに3ヶ月間漬け込んで作りました。 和風チーズとも呼ばれ、ご飯の供としてだけでなく、晩酌にも最適ですし、その他いろんなアレンジが出来ます。
東山本店(山女そば・山女どんぶり)
山女そば・山女どんぶりは開いたやまめの天ぷらをのせた東山本店オリジナルメニューです。 とってもボリュームたっぷりでおすすめの一品です!!
せんだん轟の滝
滝の全貌を眺める滝見台までは、遊歩道を歩いて約15分程度です。 上から滝つぼまで、コンクリートの階段を歩いて降りて行くこともでき、下から見上げる滝の姿も豪快です! 滝つぼから滝の周囲は山歩きができるように整備されています。
左座家
県道52号線沿いにある左座家は、道真公の末裔が暮らした家跡である。菅原道真の2人の子孫が、藤原一族の追討を避けて兄が仁田尾に逃げ住みつき左座太郎と名乗りこの地を支配しました。なお、弟は樅木地区を支配。この建物は200年程前に建てられた藁葺き屋根で今もなお昔の面影が息づいています。毎年屋敷内でお茶会などのイベントも行われています。
左座荘
平家伝説で知られる五家荘には、さらに時代を遡ったもう一つの歴史秘話があります。当館あるじは、菅原道真公ゆかりの左座家49代目。歴史好きの方には、五家荘や左座家の歴史を語るひと時もお楽しみいただけます。また、お食事は豊富な山里の素材を生かし、既製の調味料を使わない煮しめや山菜料理で喜ばれています。
鬼山御前
鬼山御前はとてもお乳の出がよく、近所の子どもたちにも乳を与えていたという言い伝えが残っています。 現在は乳の神様として、泉町の保口若宮神社にまつられ、宮の横の湧水を飲むと乳の出が良くなるといわれています。
鹿路橋
嘉永元年(1848年)橋本勘五郎の父である、嘉八によって架橋されたと伝わっています。渓谷にかかるめがね橋であり、橋長は20mを超える八代市域に存在するめがね橋の中でも比較的大きな橋である。現在も地域住民によって除草作業などの管理が行われており、地域住民に守られています。
梅の木轟公園吊橋
滝の落差は38mあり、梅の木轟の下には、登龍の滝、梅が枝の滝があります。 梅が枝の滝は、菅原道真をしのんで植えた飛梅の木を湧けて運ぶ途中、滝に落としてしまったことから名前がついたと言われています。 遊歩道を歩けば、滝壷まで行くことができます。
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