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めがね橋群
八代市域には、石工たちによって江戸時代から近代にかけて架けられためがね橋が数多く残っています(現存46基)。めがね橋の多くは、壁石は自然石の乱積で質素ながらも、アーチ部分は加工を施した石材を用いるなど、実用性を重視しており、できる限り費用を抑えながらも、丈夫な橋を架けるための工夫がみられます。
生姜(しょうが)_八代市東陽支所地域振興課
東陽町は全国でも有数のショウガの生産地。繊維質が少なく糖度がある「八郎ショウガ」はご当地ブランド。加工品も多彩に作られている。
さかもと八竜天文台
さかもと八竜天文台は、八代市街を見下ろし、遠く雲仙島原まで見渡せる、標高約500mの八竜山山頂にあります。 反射望遠鏡とはひと味違う、大口径屈折望遠鏡で見る星空は、すっきりした見え方が特徴です。 また、観測室ドームの外には360度見渡せる回廊が一周し、各種対空双眼鏡や望遠鏡を操作し自由に星を眺めることが出来ます。 星座観察用の高視野低倍率双眼鏡を使っての星空教室も実施しています。昼間の太陽観...
八代神社(妙見宮)
文治2年(1186)後鳥羽天皇の勅願によって建立され、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・国常立尊(くにとこたちのみこと)そして北斗七星(ほくとしちせい)を祀っています。 上宮、中宮、下宮の三宮からなりますが、現在は下宮が本宮です。 福島の相馬妙見、大阪の能勢妙見と並んで、日本三大妙見の一つといわれています。 秋の大祭は妙見祭として知られています。11月22日に神幸行列のお下り、23日にお...
橋永農園
橋永農園は、八代市東陽町にある自然豊かな観光農園。季節に応じて、ブルーベリー、ミカンなどの柑橘類、栗や生姜など季節に応じた収穫体験が楽しめます。
谷川橋
昭和4年に石工の田上甚太郎によってかけられたとの記録が残るめがね橋で。現在確認されているめがね橋の中で最も新しい橋であり、八代で長い間石工たちが活躍し、めがね橋を架設していたことを物語っています。石材には架設地付近で採石された溶結凝灰岩を用いています。また、橋を渡った先にある河俣阿蘇神社には、建設中の写真が残されています。
妙見まんじゅう
まんじゅう。八代神社(妙見宮)前にある、妙見宮の神紋を模った縁起まんじゅうの専門店。もちもちとした皮と神紋のデザインが特徴で、ソフトクリームや季節の餡も展開
八代妙見祭
約380年もの長きに渡り受け継がれてきた「八代妙見祭」は、獅子や笠鉾、亀蛇など約1700人による40の出し物が街中を練り歩く八代の秋の風物詩。2016年12月ユネスコ無形文化遺産に登録。
氷室祭
八代で隠居生活を送っていた細川忠興公の無病息災を祈願して、住民が氷室に保存していた残雪を献上したとの故事に由来しています。 現在では雪に変わる雪餅を食べ無病息災を祈願します。 還暦や厄年を迎えた人達が無事を願う祭りとして有名です。 【備考】 【令和2年は、新型コロナウイルス感染症による被害拡大防止のため一部変更して開催されます。】 お祓い時間:午前9時から午後6時まで (混雑を避けるため、...
宮地手漉和紙
江戸時代から伝わる工芸品で、コウゾとトロロアオイを原材料に”流しすき法”で製作する。八代特産のイグサ入りの和紙もあり。体験も可能。
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