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やつしろの見どころ一覧
千仏寺
八代エリア
歴史・文化
延宝5年(1677)6月の大水害で亡くなった多数の犠牲者を供養するため、貞享元年(1684)八代二之町の名和屋甚次郎が千体の土仏を作って奉納したのが始まり。今も約 200体が残っています。
基本情報
住所
〒866-0854 熊本県八代市新町4−22
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近くのスポット
松江大神宮
松井家が伊勢度会の分霊を奉祀。地元では、もとは妙見さんであったと伝えられています。
福寿寺
初めは徳淵にあり、火災により移転。現在地は松井家4代直之の母崇芳院が建立した困江庵跡で、因江庵が春光寺へ移転した後、貞享元年(1684)崇院と直之妹・桂光院の願いにより再建されたお寺です。曹洞宗。
ビジネス旅館 やまだや
長期滞在(工事関係)、団体学生様に対応出来ます。 【備考】 チェックイン:15時 / チェックアウト:10時 Wi-Fi有り
久巖寺
細川三斎の家臣村上景則が父の菩提所として豊前中津(大分)に創建した寺で、三斎とともに八代城下へ移転。お釈迦様の生誕を祝う 4月8日の花まつりでは、泰巌寺から譲り受けたお道具を使って甘茶がふるまわれます。曹洞宗。
浄教寺
寛文6年(1666)創建。本堂は創建当初のもので彫刻が見事。境内の菩提樹は掛齢400年余りの古木。現住職14代。浄土真宗。
医王寺
平安時代の中頃に創建されたと伝えられ、寛文2年(1662)松井家3代寄之が石原丁に移して再建、同5年寄之夫人の崇芳院の願いにより現在地に移転。以来八代城の祈祷寺となりました。本尊の薬師如来立像は崇芳院が深く信仰したもので、国指定重要文化財です。明治の神仏分離によって、妙見宮(現八代神社)神宮寺の遺物が多くこの寺に移されました。寺内にある足手荒神は、手足を病気やケガから守ってくれるとして仰され...
光徳寺
"天正15年(1587) 明が海士江村に創建し、現在地に移ったのは寛文元年(1661)。の先祖は後醍醐天皇の忠臣名和長年で、名和氏の「帆掛け船」紋がいたるところに使われています。 現在の本堂は、東本願寺第 8代講師易行院法海の建立。とんち話で有名な彦一塚があります。明治10年(1877)西南戦争では、官軍の本陣となり、明治29年(1896) には現在の八代高校の前身である済々黌八代 分が...
円覚寺
天文2年(1533)相良家の家臣鶴田部を衛門了正により古麓城下に創建。その後麦島、二之町と移り、元禄8年(1695)に現在地へ移転。浄土真宗寺院では八代市内最古。
浄喜寺
開基村上入道良慶大僧都は、初め小早川隆景に仕え、東本願寺で得度。慶長10年(1605)三斎に招かれ中津城下に創建。三斎に伴い八代城下に移転。三斎・宗孝の位牌があります。浄土真宗。
宮之町妙見社
宮地・妙見宮(現在八代神社)の分社。宮之町の人々とともに麦島から移転。
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