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デコポンマドレーヌ。八代市松江町にある洋菓子店。デコレーションケーキやダックワーズ、マドレーヌ、クッキー(約25種)など豊富な商品を取り扱い
基本情報
住所
熊本県八代市松江町124−1
営業時間
9時00分~19時00分
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近くのスポット
松井神社
八代城北の丸跡
細川三斎が晩年を過ごした場所 八代城の北側に位置する北の丸は、はじめ加藤正方が母妙慶禅尼の隠居所を建て、加藤家改易後は、細川三斎がここに数寄屋と池を築き、庭園整備を進めたとされます。さらに、松井家がこれを継承し、全体に簡素ですっきりとした庭園になっています。 名木「臥龍梅」は、三斎自ら植えたと伝えられます。松井神社は、松井家初代康之と二代興長を祭神として、明治14年(1881)に創建...
臥龍梅
八代城北の丸跡にある臥龍梅は、幹の形が地に臥せた龍の姿に似ていることから、その名があります。梅は寒さが厳しい時期に、いち早く咲くことから「百花の魁」とも呼ばれ、時代を先駆けたすぐれた人物にも例えられます。 臥龍梅のある場所は、千利休の高弟でもあった細川三斎(忠興)が晩年を過ごしたところで、寛永17年(1640)7月、三斎はここに数寄屋(お茶室)を築き、庭園整備を進めました。臥龍梅は三斎が手...
松井文庫展示室(国名勝「松浜軒」内)
松井文庫(一般財団法人)は、旧八代城主松井家伝来の古文書並びに絵画書蹟・陶磁器・武器武具・能関係品等の美術工芸品を保存・公開するとともに、これらに関する調査研究を行い、文化財の保護を図り、もって文化の発展に寄与するため昭和59年2月21日設立されました(同年6月博物館相当施設指定、翌60年登録博物館認可)。 事務局・展示施設は、国指定名勝「松浜軒」(正式指定名称「旧熊本藩八代城主浜御茶屋(松...
国名勝「松浜軒(しょうひんけん)」
元禄元年(1688年)八代城主松井直之公が母崇芳院尼のために建てたお茶屋です。 当時この辺りには松が茂り、八代海を見渡せる浜辺であったことから松浜軒と名づけられました。庭園には四季折々の花々が美しく、江戸時代の趣あるたたずまいをよく残した庭園です。 庭内の展示室では、松井家伝来の茶道具や絵画(財団法人松井文庫所蔵)が、季節ごとに内容を替えて展示公開されています。とくに1月下旬から3月にかけて...
八王社(浅井神社)
代陽小学校校庭にあり、「やつおうさん」と呼ばれています。海神八大竜王をまつり、八代城北東(鬼門)の守り神でもあります。境内には樹齢1000年余の大楠(市指定天然記念物)がそびえ、11月 15日の祭礼には妙見祭の獅子舞や神馬が奉納され、七五三の参拝者で賑わいます。※獅子に子供をかまれると病気をしないといわれています
ホワイトパレスグルメラータ
香り高い八代生姜と選りすぐりの阿蘇りんどうポークを使用。繊細なジンジャーの風味が豚肉の旨味を引き立てる特製ジンジャーポーク。肉厚の阿蘇りんどうポークが3枚もあり、サラダ・デザート・ドリンクもついて満足感が高く、ソースも美味い。
お祭りでんでん館
八代市立博物館未来の森ミュージアム(改修工事のため休館中)
休館中は、館外で学芸員による講座活動を行っています。博物館ホームページの「講座・講演会」のページをごらんください。 当館は、1991年(平成3年)10月開館。くまもとアートポリス参加作品。設計したのは世界的建築家伊東豊雄氏(米プリッカー賞受賞者、新国立競技場B案デザイン)。無料エリアであるエントランスホールでは、ユネスコ無形文化遺産「八代妙見祭の神幸行事」の江戸時代の姿を再現した人形模型が、...
八代城下町の魅力がギュッ!~八代城跡・松浜軒・お祭りでんでん館~
八代市中心部は、江戸時代、肥後熊本藩第2の城下町として栄えたところです。現在でも、八代城跡(国史跡)や松浜軒(しょうひんけん、旧熊本藩八代城主浜御茶屋庭園、国名勝)、武家屋敷や由来の古い寺社や旧跡が点在しています。 その歴史と文化は、城跡の一角に建つ市立博物館で見ることができます。また、令和3年オープンした市お祭りでんでん館では、妙見祭をはじめとする八代に残る多彩な祭礼や伝統芸能を紹介してい...
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