やつしろAI案内
Language
日本語
English
한국어
简体中文
繁體中文
リンク:
ホーム
AIコース作成
モデルコース
スポット
グルメ
マップ
←
TOPへ戻る
やつしろの見どころ一覧
観行寺
八代エリア
歴史・文化
万治2年(1659)創建。正教寺四世空含の弟了の開基。現在の本堂は文化6年(1809)の再建。浄土真宗。
基本情報
住所
〒866-0861 熊本県八代市本町4丁目5−13
マップ
周辺スポットを見る
近くのスポット
塩屋八幡宮
塩屋八幡宮は、八代妙見祭の原型をつくり上げたといわれる八代城主細川三斎公が、大分の宇佐八幡宮の御分霊を迎え祀られたお宮です。
照光寺
寛永元年(1624)の創建と伝えられ、八世成は徳高く、光徳寺の法海と並び称されました。浄土真宗。
盛光寺
細川三斎が元和9年(1623)に亡くなった側室小山のために豊前中津(大分)に建てたお寺。はじめ西光寺といい、三斎に伴って八代城下へ移り、その後盛光寺と改められました。三斎の娘長姫を弔う安昌院も一緒になっています、本尊は阿弥陀如来三尊像。安昌院の阿弥陀如来座像は鎌倉時代初期の作で、県指定重要文化財です。近年修復され、優美な姿がよみがえりました。(市博物館に寄託中)寺内にある地蔵堂は、子供の「疳...
見松寺
古くは大村にあったといい、元和6年(1620)八代城下に移転。曹洞宗。
慈恩寺
慶長17年(1612)徳淵春日社前に創建。明治10年(1877)の西南戦争時には官軍別働旅団の本営が置かれました。
安養寺
慶長17年(1612)麦島城に城代として入城した加藤正方の母妙慶禅尼が夫可重の菩提寺として建てたお寺です。元和5年(1619)八代城移転とともに魚屋町に移転、寛永9年(1632)三斎によって現在地に移されました。本堂の楼閣造内陣厨子は、八代城の天守閣を模したといわれる壮麗優美な造りです。また近年、門徒の方から寄贈された見事な釈迦苦行像(総金箔貼)と釈迦槃像が注目を集めています。浄土真宗。
善正寺
寛永元年(1624)芦北町宮之浦に創建され、正徳元年(1711)現在地へ移転。本堂に華麗な天井画があり、子屋の教材に使われたと伝えられています。浄土真宗。
般若院
細川家の祈祷所として寛永9年(1632)創建。現在では水子供養の寺として参拝者が絶えません。
養林寺
寛永9年(1632)細川三斎より寺地を拝領。当の楼門は、三斎を迎える「お成り門」として格式高い形式を今にとどめています。門中のやぐら太鼓は寛永3年(1626)の年号があり、八代城にあったものと伝えられます。下からのぞくことができます。浄土宗。
角萬ラーメン
熊本ラーメン。八代城址近くにある老舗ラーメン店。カウンター席のみの小ぢんまりとした店内で、リーズナブルなラーメンが人気
スポット一覧に戻る