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やつしろの見どころ一覧
善正寺
八代エリア
歴史・文化
寛永元年(1624)芦北町宮之浦に創建され、正徳元年(1711)現在地へ移転。本堂に華麗な天井画があり、子屋の教材に使われたと伝えられています。浄土真宗。
基本情報
住所
〒866-0861 熊本県八代市本町4丁目18−7
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近くのスポット
養林寺
寛永9年(1632)細川三斎より寺地を拝領。当の楼門は、三斎を迎える「お成り門」として格式高い形式を今にとどめています。門中のやぐら太鼓は寛永3年(1626)の年号があり、八代城にあったものと伝えられます。下からのぞくことができます。浄土宗。
見松寺
古くは大村にあったといい、元和6年(1620)八代城下に移転。曹洞宗。
安養寺
慶長17年(1612)麦島城に城代として入城した加藤正方の母妙慶禅尼が夫可重の菩提寺として建てたお寺です。元和5年(1619)八代城移転とともに魚屋町に移転、寛永9年(1632)三斎によって現在地に移されました。本堂の楼閣造内陣厨子は、八代城の天守閣を模したといわれる壮麗優美な造りです。また近年、門徒の方から寄贈された見事な釈迦苦行像(総金箔貼)と釈迦槃像が注目を集めています。浄土真宗。
正教寺
"開基春空は後醍醐天皇の忠臣名和長年の子孫藁井出雲守吉之。慶長16年(1611)古麓城下より麦島城下に移り、さらに八代城下へ移りました。3世春了のとき、本願寺顕如上人より薩摩・島津義久の家臣伊集院幸に付与された親鸞上人の木像が念仏禁制により寺に伝来しています。10世文暁は、創作芭蕉臨終記「花屋日記」の著者として知られ、小林一茶は寛政4年(1792)文暁を訪ね、三ヶ月滞在しています。このとき残...
住吉神社
八代城下の御船場だったところにあります。住吉神は航海の神なので、建物や島居が海に向かって建てられています。
盛光寺
細川三斎が元和9年(1623)に亡くなった側室小山のために豊前中津(大分)に建てたお寺。はじめ西光寺といい、三斎に伴って八代城下へ移り、その後盛光寺と改められました。三斎の娘長姫を弔う安昌院も一緒になっています、本尊は阿弥陀如来三尊像。安昌院の阿弥陀如来座像は鎌倉時代初期の作で、県指定重要文化財です。近年修復され、優美な姿がよみがえりました。(市博物館に寄託中)寺内にある地蔵堂は、子供の「疳...
観行寺
万治2年(1659)創建。正教寺四世空含の弟了の開基。現在の本堂は文化6年(1809)の再建。浄土真宗。
宗弘
和食。店内に巨大ないけすを備えた海鮮料理店。漁師料理人による、新鮮な地魚中心の料理が楽しめます。注文も日替わりや季節メニューが中心で、その時一番美味しい旬の魚を提供
徳淵の津・札の辻・河童渡来之碑
この辺りは、徳淵の津と呼ばれた良港で、多くの船が出入りし、中世には海外との貿易も行われていました。江戸時代には、距離の目安として一里(4km)ごとに置かれた里数木のあったところで、熊本新町の始点から十一里の地点にあり、薩摩街道の要所でした。「札の元標定地」の碑が建てられています。また、仁徳天皇の時代に、九千匹の河童が中国より泳いで渡ってきた上陸地点と伝えられ、「河童渡来之碑」があります。子供...
塩屋八幡宮
塩屋八幡宮は、八代妙見祭の原型をつくり上げたといわれる八代城主細川三斎公が、大分の宇佐八幡宮の御分霊を迎え祀られたお宮です。
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